代表者ごあいさつ

・遺品整理士（地区統括会員）　認定　第 IS２４２９７号

・事故現場特殊清掃士

・古物商営業許可　〈第　９４２２０００１号〉

・終活ガイド

・庭園管理士

・大系木伐木

・刈り払い機取扱者

・小型車両系建設機械

・小型移動式クレーン

・高所作業者

・玉掛け

・巻上げ機

・アーク溶接

・自由研削砥石

・低圧電気取扱者

 

このホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

遺品整理士、事故現場特殊清掃士という言葉は聞きなれないのではないでしょうか。

“物を整理する。ごみを捨てる、掃除する。”

作業の内容としてはわかりやすく、単純なものかもしれません。

自分がそのサービスを受けるときにどこに頼んだらいいかを考えます。

・家に入ってもらうのに大丈夫なのか。

・故人や家族のプライバシーは大丈夫なのか。

・捨てるものであっても大事に扱って欲しい。

・料金は安い方がいい。

などおそらくみなさまが感じている不安と一緒なのではないでしょうか。

単純だと思うサービス内容であっても、“信頼関係”がないとそう簡単には頼めないだろうなと感じています。

遺品整理のお仕事を通じて、依頼主様やご家族から追加のお仕事依頼があります。

それが“草刈りや、剪定作業。高くなった木の伐採作業”などです。

もともとはお仕事のラインナップにはなかったのですが、自分の家の庭の剪定もしますし、道具も資格も持っていたので、依頼主様のご要望にお応えできたのがきっかけです。

依頼主様から知り合いのかたを紹介していただき、お庭の剪定作業を頂いたりもしています。

ありがたいことに皆様年間を通じてリピーターになってくれています。

 

少し話は戻りますが、信頼関係のない人にお仕事を依頼することは不安に感じることが多いと思います。

お問い合わせくださった方々は、今も仲良くさせてもらっています。

一度だけではなく二度三度と、いろんな形でご用命賜りますようがんばりますので、どうぞよろしくお願いします。

 

“物を整理する。ごみを捨てる、掃除する”

 

その単純と思われる作業の中には、遺品整理士としてのノウハウ、経験、心構えが含まれています。

 

遺品整理士としてのほこりをもち、親身になって取り組みたいと思います。